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  平成21年6月19日(土)19時~22日(月)12時

ご了承ください。
DB/Controlバックエンド評価用プログラムのシリアル番号を、PostgreSQL対応で0064から0066に、MySQL対応で0065から0067に、それぞれ変更しました。具体的な変更内容は次の通りです。

  • 有効期限を2009年7月末としました。
 DB/Controlバックエンド評価用プログラムのシリアル番号を、PostgreSQL対応で0062から0064に、MySQL対応で0063から0065に、それぞれ変更しました。具体的な変更内容は次の通りです。

  • 有効期限を2009年6月末としました。
 DB/Controlバックエンド評価用プログラムのシリアル番号を、PostgreSQL対応で0060から0062に、MySQL対応で0061から0063に、それぞれ変更しました。具体的な変更内容は次の通りです。

  • DB/Control取扱説明書クックブック付録1とログ出力内容が異なっていた箇所を修正しました。
  • 有効期限を2009年5月末としました。
 日本電子専門学校7号館で2009年2月20日(金)~21日(土)開催されましたオープンソースカンファレンス2009 Tokyo/Spring で、当社展示スペースに大勢のお客様のご来場を賜りました。深く御礼申し上げます。
今後とも私どもデータアクセス株式会社とDBMSクラスタリング・ソフトウェアDB/Controlをよろしくお願いします。
 既にご案内の通り、当社は、日本電子専門学校7号館で2009年2月20日(金)21日(土)に開催されるオープンソースカンファレンス2009Tokyo/SpringにDBMSクラスタリング・ソフトウェアDB/Controlを出展いたします。会場はJR大久保駅南口から徒歩2分、入場無料です。

  オープンソースカンファレンス2009 Tokyo/Springの詳細はこちら

 御来場の折には、是非当社展示スペースにお立ち寄り下さい。場所は昨年と同じ、7号館2階出入り口すぐのところです。
※当社出展スペースでは、両日とも、簡単なアンケートにお答えいただいた方に素敵なノベルティーをご用意しております。
■DB/Control評価用プログラムを更新しました
 DB/Controlバックエンド評価用プログラムのバージョン・リビジョン番号とシリアル番号を、PostgreSQL対応で02.06-0058から02.07-0060に、MySQL対応で02.06-0059から02.07-0061に、それぞれ変更しました。
変更内容は次の通りです。
  • MySQL5.1の新機能「パーティショニング」に対応しました。
  • MySQL5.1の新機能「イベントスケジューラ」をDB/Controlでは使用不可としました。
  • 有効期限を2009年4月末としました。

■ドキュメントを更新しました
 DB/Controlバックエンドの機能追加等に伴い、以下のドキュメントを変更しました。
 -ご利用上の注意事項(DB/Controlでの利用制限事項)
 当社は、日本電子専門学校7号館で2009年2月20日(金)21日(土)に開催されるオープンソースカンファレンス2009Tokyo/SpringにDBMSクラスタリング・ソフトウェアDB/Controlを出展いたします。会場はJR大久保駅南口から徒歩2分、入場無料です。

  オープンソースカンファレンス2009 Tokyo/Springの詳細はこちら

 御来場の折には、是非当社展示スペースにお立ち寄り下さい。
 アプリケーション層で動作し、DB層と接続するエージェントプログラムであるDB/Controlフロントエンドは、cygwin動作環境の下でWindows上で動作可能です。詳細については、当社までお問合せ下さい。
■■DB/Control評価用プログラムを更新しました
 DB/Controlバックエンド評価用プログラムのバージョン・リビジョン番号とシリアル番号を、PostgreSQL対応で02.05-0056から02.06-0058に、MySQL対応で02.05-0057から02.06-0059に、それぞれ変更しました。また、DB/Controlフロントエンド評価用プログラムのバージョン・リビジョン番号とシリアル番号を、02.00-0014から02.01-0015に変更しました。
変更内容は次の通りです。
■DB/Controlバックエンド
  • DB/Controlでの利用制限の「切離し中または組込中の状態のバックエンドサーバが存在する時に他の運用中バックエンドサーバでデータベースへの接続、切断が頻発すると、切離し中または組込中の状態のバックエンドサーバの組込処理が失敗することがあります」を「切離し中または組込中の状態のバックエンドが存在する時に他の運用中バックエンドで更新要求を伴うデータベースへの接続、切断が頻発すると、切離し中または組込中の状態のバックエンドの組込処理が失敗することがあります」に変更し、さらに組込操作失敗時のお客様でのDB/Controlバックエンドの動作変更を可能としました。
  • 上記利用制限変更を実現するために、コンフィギュレーションデータにsync_modeとsyncdb_sql_result_waitを新たに追加しました。
  • 具体的な使用方法は、DB/Control取扱説明書クックブック(その3)をご覧下さい。
  • 有効期限を2009年3月末としました。

■DB/Controlフロントエンド
  • 接続先DB/Controlバックエンドを優先度に従って選択することを可能としました。これにより、DB/Controlバックエンドの通常運転時と故障等の異常発生時で、DB/Controlフロントエンドの接続先を自動で変更することが可能となります。
  • 上記機能追加を実現するために、コンフィギュレーションデータconnected_groupの使用方法を変更しました。
  • 具体的な使用方法は、DB/Control取扱説明書基本動作解説編またはクックブック(その3)をご覧下さい。

■■ドキュメントを更新しました
  • DB/Controlバックエンドおよびフロントエンドの機能追加等に伴い、以下のドキュメントを変更しました。
     -DB/Control取扱説明書製品概要編
     -DB/Control取扱説明書基本動作解説編
     -DB/Control取扱説明書インストールと初期設定編
     -DB/Control取扱説明書クックブック(その3)
     -コンフィギュレーションデータ設定シート
     -ご利用上の注意事項(DB/Controlでの利用制限事項)