データベース検索要求についてバックエンド(データベースサーバ)数増により、リニアに増加するシステム性能を得られます。
■PostgreSQLでの性能評価の一例
【測定条件】
- ハード環境はCPU/Xeonクアッドコア2.66GB、MEM/8GB、使用OSはRHEL4 AS
- データベースはPostgreSQL 8.2.5。テーブル規模は100万レコード。shared_buffersを24MB、work_memを16MBにそれぞれ設定した以外は、特にチューニングの操作をしていません。
- テーブルをシーケンシャルスキャンする検索SQL文を一定回数連続して実行する当社自作のテストプログラムをバックエンド数見合いで並列実行させ、数分間での全体の当該検索SQL文の実行数を測定しています。
■MySQLでの性能評価の一例
- ハード環境はCPU/Opteronデュアルコア1.8GHz×2、MEM/2GBまたは4GB、使用OSはRHEL4ASまたはRHEL5Standard
- データベースは MySQL 5.0.22。テーブルのストレージエンジンはMyISAMで、規模は100万レコード。特にチューニングの操作をしていません。
- テーブルをシーケンシャルスキャンする検索SQL文を一定回数連続して実行する当社自作のテストプログラムをバックエンド数見合いで並列実行させ、数分間での全体の当該検索SQL文の実行数を測定しています。
※評価したバックエンド数が少なくてごめんなさい。